番外・外人球団とは何か?

掲示板の情報により、外人球団なる映画が存在するということがわかりました。
アストロ球団とは関係ありませんが、なにやらちょっと妖しげなタイトルやその内容からちょっと取り上げてみました。
原作は韓国のベストセラー漫画のようです。「恐怖の外人球団」というものがあるという情報もあるがこれのことなのかは不明です。

1986年・韓国 120分 
監督 イ・チャンホ 
出演 チェ・ジェソン 
    イ・ボヒ
    ほか

★外人球団あらすじ

才能ある少年がプロ野球界に進出するが、肩を壊してしまう。
初恋の人もライバルの野球選手に奪われてしまい、さらに父にも死なれどん底に落ちるが、
とある妖しい監督にひろわれ、各地から集められた妙な野球選手と共に特訓をうけ、
野球界に復帰する。
三角関係ドロドロラブストーリー+地獄の特訓野球もの(?)

★外人球団みどころ

1 なんかいきなり三角関係
  映画の前半は外人球団とかいうタイトルがあんまし似合わない状態がつづく。

2 ときどき脈絡のないストーリー展開
  バスで出かけたはずの主人公が、次のシーンではいきなり島に漂着している。
  ナインの一人の恋物語が中途半端に出てきて謎の展開を見せフォローなし。
  
3 謎の特訓
  絶壁をおりて手頃な高さから海に飛び込む。
  干潟をムツゴロウみたいにはい回ったり横にゴロゴロころがったり。
  囚人の足かせをはめられ棒をかついで走り回る(その間鞭で打たれ続ける)。

4 意外な特訓所
  「絶対勝つという信念を持つまでは生きてこの島から出られると思うな」と
  鬼監督は言う。こう言われると、主人公達が漂着したこととあわせて、特訓所として
  選ばれた島は無人島だと思いこんでしまいがち。
  しかし実は普通の島で港もあり街もあり、たくさんの人々が生活している。
  しかもその町中で走り込みの特訓をしたり。

5 集められた選手はみな超人でもなんでもない
  コンプレックス持ちだったり、肉体的にハンデを持っていたり。
  そういう人たちが地獄の特訓で鍛え上げられるのである。
  アストロ球団風に言えば、ゴロンボ球団か。
  といっても超人打法・魔球なんてものは出てこない。みんなごく普通に打って、投げて。


アストロ球団みたいなの(?)を期待すると肩すかしくらいます(笑

うちより明快に外人球団を解説したページ(勝手にリンク)

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